庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
資本的収入1款1項1目企業債1億1,270万円は、配水管入替工事と立川水源地電動仕切弁更新工事等の財源とするために企業債の借り入れを予定したものです。 3項3目他会計補助金634万2,000円は、旧簡易水道地区の起債元金償還分の一般会計繰入金です。 4項1目工事負担金210万円は、宅地造成に伴う工事負担金を計上したものです。
資本的収入1款1項1目企業債1億1,270万円は、配水管入替工事と立川水源地電動仕切弁更新工事等の財源とするために企業債の借り入れを予定したものです。 3項3目他会計補助金634万2,000円は、旧簡易水道地区の起債元金償還分の一般会計繰入金です。 4項1目工事負担金210万円は、宅地造成に伴う工事負担金を計上したものです。
資本的収入及び支出の補正額は、収入から670万円を減額して、補正後の額を7億672万7,000円とするものでございます。また、支出から580万円を減額して、補正後の額を7億1,541万5,000円とするものでございます。 詳細につきましては担当をして説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ◎企業課長 ただいま上程されました議案第6号につきまして、町長に補足して説明いたします。
また、資本的収入から149万8,000円を減額し、補正後の額を7億1,342万7,000円とし、資本的支出から28万8,000円を減額して補正後の額を7億2,121万5,000円とするものでございます。 詳細につきましては担当をして説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ◎企業課長 ただいま上程されました議案第82号につきまして、町長に補足して説明申し上げます。
1・2ページには「収益的収入及び支出」を、3・4ページには「資本的収入及び支出」を記載しています。 6ページをご覧ください。「損益計算書」です。 1営業収益から、2営業費用を差し引いた営業損失は3,777万7,045円。3営業外収益から、4営業外費用を差し引いた営業外利益は5,715万1,313円となり、経常利益は1,937万4,268円。
収益的収入及び支出の補正額、収入から9万9,000円を減額して補正後の額9億5,320万1,000円、支出に17万円を増額して補正後の額9億6,513万7,000円、資本的収入及び支出の補正額、収入から219万7,000円を減額して補正後の額7億1,492万5,000円、支出から219万7,000円を減額して補正後の額7億2,150万3,000円とするものです。
資本的収入1款1項1目企業債8,840万円は、配水管入替工事と工藤沢配水池膜ろ過設備設置工事の財源とするために企業債の借り入れを予定したものです。1款3項1目国庫補助金1,075万5,000円は、工藤沢配水池膜ろ過設備設置工事への高度浄水施設等整備費補助金、3目他会計補助金506万円は、旧簡易水道地区の起債元金償還分の一般会計繰入金です。
資本的収入及び支出の補正額は収入から1,950万円を減額して、補正後の額6億7,831万9,000円とするものです。また支出から1,950万円を減額して補正後の額6億8,164万9,000円とするものです。 詳細につきましては担当をして説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ◎企業課長 ただいま上程されました議案第4号につきまして、町長に補足して説明いたします。
1・2ページには収益的収入及び支出を、3・4ページには資本的収入及び支出を記載しています。 6ページをご覧ください。損益計算書です。1.営業収益から、2.営業費用を差し引いた営業損失は1,802万3,723円。3.営業外収益から、4.営業外費用を差し引いた営業外利益は5,115万1,886円となり、経常利益は3,312万8,163円。同額が当年度純利益となりました。
資本的収入及び支出の補正額でありますが、収入から21万6,000円を減額し、補正後の額は6億9,785万2,000円、支出から21万6,000円を減額いたし、補正後の額は7億118万2,000円とするものでございます。 内容については担当をしてご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎企業課長 ただいま上程されました議案第49号につきまして、町長に補足して説明申し上げます。
資本的収入1款1項1目企業債4,870万円は、経年化した配水管の入替工事の財源とするために企業債の借り入れを予定したものです。 1款3項3目他会計補助金428万8,000円は、旧簡易水道地区の起債元金償還分の一般会計繰入金です。 1款4項1目工事負担金1,191万3,000円は、圃場整備事業に伴う移設工事と宅地造成工事に伴う負担金を計上したものです。
資本的収入及び支出の補正額及び補正の主な内訳でありますが、収入から750万8,000円を減額いたし、補正後の額を7億605万円といたすものでございます。それから、支出から1,178万7,000円を減額いたし、補正後の額を7億1,768万円といたすものでございます。 なお、詳細については担当をしてご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。
また、資本的収入において、マイナンバーカードを保険証として使用するためのオンライン資格確認等システム構築等に係る補助金を増額するとともに、資本的支出において、当該システムの構築費用及び医療機器の購入に係る器械備品購入費を増額するものであります。 次に、議第109号令和2年度天童市公共下水道事業会計補正予算(第3号)について申し上げます。
第2条では、資本的収入及び支出の予定額の補正を示しており、資本的収入に第3項負担金として935万円を追加して10億1,630万4,000円とし、資本的収入総額を14億9,377万8,000円とするものです。 また、資本的支出の第1項建設改良費に資本的収入補正予定額と同額を追加して6億7,251万9,000円とし、資本的支出総額を19億3,624万6,000円にそれぞれ改めるものであります。
資本的収入に関しては、国及び県からの補助金を増額するものであります。 資本的支出に関しては、発熱外来患者に係る診療・検査体制を確保するために必要な器械備品購入費を増額するものであります。 次に、議第79号令和2年度天童市公共下水道事業会計補正予算(第1号)について申し上げます。 今回の補正予算は、収益的収入に関しては、雨水処理負担金の精査に伴い、他会計負担金を減額するものであります。
第2条では資本的収入及び支出の予定額の補正を示しておりますが、資本的収入に第3項負担金として1,596万1,000円を追加して10億2,784万4,000円とし、資本的収入総額を14億5,494万円とするものです。 また、資本的支出の第1項建設改良費に負担金補正予定額と同額を追加して6億3,368万1,000円とし、資本的支出総額で18億9,740万8,000円にそれぞれ改めるものであります。
今回の補正予算は、収益的収入及び資本的収入に関して国及び県の補助金を活用して新型コロナウイルス感染症に対応した医療体制を整備するため、医業外収益及び補助金の額を増額するものであります。 収益的支出及び資本的支出に関しては、同感染症に対応した医療体制の整備や院内感染の防止に係る人件費、賃借料等に係る医業費用、建設改良費等の額を増額するものであります。
1・2ページには収益的収入及び支出を、3・4ページには資本的収入及び支出を記載していますので、ご覧いただきたいと思います。 6ページをご覧ください。損益計算書です。 1営業収益から2営業費用を差し引いた営業損失は、962万6,192円。3営業外収益から4営業外費用を差し引いた営業外利益は、4,857万4,072円となり、経常利益は3,894万7,880円を計上することとなりました。
資本的収入及び支出につきましては、収入が17億4,581万7,000円、支出が22億1,861万9,000円で、4億7,280万2,000円の収入不足となっており、この不足額は過年度分損益勘定留保資金で補填されております。 なお、11ページの中ほどに記載のとおり、企業債の未償還残高は141億3,095万4,000円で、前年度より4億4,753万8,000円減少しております。
資本的収入に関しては、固定資産売却代金について、芳賀土地区画整理事業地内に所在する水道事業用地の換地処分による減換地に伴う清算金に係る土地売却代金を増額するものであります。 なお、これらの補正予算のうち、政策的判断を要した事業の概要については、後ほど副市長が御説明申し上げます。 次に、議第55号天童市市税条例等の一部改正について申し上げます。
資本的収入及び支出でございます。 収入の第1款資本的収入、予算額合計3,491万8,400円に対しまして、決算額2,062万2,957円で、予算に対する収入率は59.1%です。 収入の主なものは、東北自動車道整備事業関連配水管移設工事負担金と、一般会計からの繰入金でございます。